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【イベント】TRANSIT68 モンゴルの大都会・大草原・辺境の旅の話
【イベント】TRANSIT68 モンゴルの大都会・大草原・辺境の旅の話
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「TRANSIT68 モンゴルの大都会・大草原・辺境の旅の話」
日程:2025年6月23日 (月)
時間: 19:00〜20:30(18:30よりお席ご案内)
会場: SPACE 2A
住所: 渋谷区猿楽町17-10 代官山アートビレッジ2F
参加料金:
A) <リアルトークイベント> TRANSITモンゴル特集(送料込み)+軽食付き
3,900円(税込)
※ TRANSITモンゴル特集 定価2,200円
※ 軽食:ボールツォグ(モンゴルドーナツ)+モンゴル乳茶
B) <リアルトークイベント> チケット+軽食付き
2,100円(税込)
※ 軽食:ボールツォグ(モンゴルドーナツ)+モンゴル乳茶
C)<オンラインイベント> TRANSITモンゴル特集付き(送料込み)
3,400円(税込)
※TRANSITモンゴル特集 定価2,200円
D)<オンラインイベント> チケットのみ
1,500円(税込)
※携帯電話のメールアドレスをご利用のお客様に、送信されたメールが届かないというケースが多発しております。チケット購入後にメールが届かないお客様は、設定をご確認ください。
【内容】
TRANSIT68号モンゴル特集の発売が、6月13日(金)と近づいてまいりました。今、世界の旅人が熱い視線を注ぐモンゴルをまるごと一冊特集しています。
面積は日本の4倍あって、人口はその3%しかいないモンゴル(世界で一番人口密度が低い国!)。ゲルや遊牧民といったイメージが色濃いですが、どのような風景があって、どのような人びとが暮らしていて、どのような旅ができるのか、行ったことがない人にとっては未知の国です。
今回は二部構成で、モンゴルの(ざっくり)東西南北を旅してきたメンバーが、リアルな体験談と未公開写真もふくめてお届けします!
第一部は大都会ウランバートルを生きるモンゴルの若者たちに話を聞いてきたライターの岡崎拓実さんと、馬、草原、遊牧民ゲルをめぐる雄大な旅を満喫してきたTRANSIT編集者の小野遥が入門編として語る「はじめてのモンゴル旅」。
第二部は、写真家兼編集者である小林昂祐さんに、モンゴルの“辺境”を旅したときの話を伺います。モンゴル西部のバヤン・ウルギー県で、犬鷲を使う鷹匠のカザフ人少女に出会い、モンゴル北部のフブスグル県の山奥で、トナカイと暮らすトゥバの少年たちとともに過ごした日々のこと。
実際にモンゴルを旅したことがある人も、これから行ってみたいという方も、きっとためになる情報が見つかるはず! ここだけのモンゴル旅の話をしに、ぜひいらしてくださいね。
会場でご参加の方には、大阪に店を構える「CAFE MONGOLIA(カフェ モンゴリア)」さんのボールツォグ(モンゴルドーナツ)とモンゴル乳茶をご用意してお待ちしています。
Instagram: @cafe_mongolia
さらに会場では、モンゴル特集に合わせたオリジナルグッズも販売予定!
どうぞお楽しみに。
▶登壇者プロフィール
岡崎拓実(おかざき・たくみ)● 東京都出身。大学時代から3年に渡りTRANSIT編集部のアシスタントを務めた。現在は会社員のかたわら、フリーランスのライターとしても活動する。2023年のうち6カ月間は、タイやマレーシアなどアジアの国々を拠点に生活。
小林昂祐(こばやし・こうすけ)●東京都出身。『TRANSIT』編集部在籍時には「アウトドアを科学する」をテーマにした『terminal』を創刊(2号まで刊行)。2014年独立。自然そのものの美しさやその地に暮らす人びとの営みを取材し、対象に寄り添うことで得られる情景を写真と文章で伝える。近年は動物と生きる民族に関心を寄せている。『山のふところで眠りにつく』など。
小野 遥(おの・はるか)●TRANSIT編集者。京都府出身。関西の情報誌での編集をへて、2024年よりユーフォリアファクトリーに入社。
菅原信子(すがわら・のぶこ)●TRANSIT編集長。編集プロダクション、広告会社の住宅情報誌編集をへて2012年にユーフォリアファクトリーに入社。2024年より現職。
【リアルイベントについて】
・書籍付きチケットご購入の方へは、発売日頃より順次クリックポストにて発送いたします
・ご予約いただいた方は、受付にてお申し込み時のお名前をお知らせください。
【オンライン視聴について】
・書籍付きチケットご購入の方へは、発売日頃より順次クリックポストにて発送いたします
・イベント当日までに視聴URLをメールにてお知らせいたします
・Google Meetを使ってライブ配信をします。Googleアカウントが必要になりますので、事前にご準備をお願いします。また、ご覧いただくにはインターネット環境が必要です
・本イベントはライブ配信イベントです。録音録画はご遠慮願います
・イベント開催数日後にメールにてアーカイブの視聴方法をご案内します。1週間の限定公開となりますのでご了承ください
・URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください
photography=KOSUKE KOBAYASHI
