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【イベント】TRANSIT69 パンを巡って世界を旅した話
【イベント】TRANSIT69 パンを巡って世界を旅した話
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「TRANSIT 世界のパン特集進化編発売記念 パンを巡って世界を旅した話」
日程:2025年9月13日 (土)
時間:18:00〜19:30(17:30よりお席ご案内)
会場: SPACE 2A
住所: 渋谷区猿楽町17-10 代官山アートビレッジ2F
参加料金:
※TRANSIT65号 定価1,980円 (税込)/TRANSIT69号 定価2,200円 (税込)
A) <リアル>TRANSIT69号セット券 3,200円(税込)
B) <リアル>TRANSIT65号 & 69号セット券 5,100円(税込)
C) <リアル>参加チケットのみ 1,500円(税込)
D)<アーカイブ視聴>TRANSIT69号セット券(送料込み)3,000円(税込)
E)<アーカイブ視聴>TRANSIT65&69号セット券(送料込み) 4,900円(税込)
F)<アーカイブ視聴>チケットのみ 1,000円(税込)
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【内容】
人類の命の糧として、祈りとともにある存在として、そして心をときめかせる嗜好品として——。古代メソポタミアやエジプトから始まった、人とパンの長い関係を辿った『世界のパンをめぐる冒険/創世編』から1年。待望の続編『進化編』が9月12日(金)に発売されます!
これを記念して、翌13日(土)に1日限定のパンマルシェ&トークイベントを開催! 人気のパン屋さんやコーヒー、ビールの出店、TRANSITオリジナルグッズやバックナンバーの販売も予定。どなたでも入場自由の、ふらりと立ち寄れるパンの祭典です。
昼につづき、夜の部のテーマは、『世界のパンの話』。
今回TRANSITが旅したのは、アメリカ、フランス、トルコ、ベトナム、デンマーク、フィンランド。移民先や植民地先で花開いた食文化のことや、日常生活に根付いたパン、独自のパンカルチャーを育んだ国々の姿を取材しました。
トルコの美食都市を旅した編集者の内田洋介さんと、ベトナムならではのパン文化を探ったTRANSIT編集者の小野遥が、池田浩明さんを混じえて座談会。3人が語り合う、世界のパン・トークをお楽しみください。
▶登壇者プロフィール
内田洋介(うちだ・ようすけ)●編集者。フリーランスとして編集・執筆活動を行い、2015年に独立系旅雑誌『LOCKET』を創刊。今号のTRANSITではトルコのイスタンブール、ブルサ、ガズィアンテップを旅し、トルコのパン文化を取材。
池田浩明(いけだ・ひろあき)●パン研究所「パンラボ」主宰。日本中のパンを食べまくり、パンについて書きまくるライター。NPO法人新麦コレクションの理事長として、ローカルの新麦(=とれたて・挽きたての小麦)の普及にも務める。
小野遥(おの・はるか)●TRANSIT編集者。京都府出身。関西の情報誌での編集をへて、2024年よりユーフォリアファクトリーに入社。
【リアルイベントについて】
・ご予約いただいた方は、受付にてお申し込み時のお名前をお知らせください
・書籍付きチケットご購入の方には、当日受付にて書籍をお渡しします
・マイバッグのご持参にご協力お願いいたします
【アーカイブ視聴について】
・ライブ配信はございません
・書籍付きチケットご購入の方へは、発売日(9/12)頃より順次クリックポストにて発送いたします
・イベント開催数日後にメールにてアーカイブの視聴方法をご案内します。1ヶ月間の限定公開となりますのでご了承ください
・URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください
photography=RYO TSUCHIDA
